旗振山の旗振茶屋をめざそう!その④
旗振茶屋から一の谷に下る道をゴンが案内!
旗振山から東のほうへ平地をいくと左手に垂水から明石方面が良く見える。崖になっているから気をつけて、まもなく下りの木陰の涼しい山道が続く。須磨・板宿方面の人はこちらの方から登ってくる人が多いんだよ。少し下っていくと右側に一の谷の案内板が立ってるよ。この横を右に曲がって少し深い林の中に入っていく道が今から下りる一の谷コース。この一の谷の道が、一番人が少ない。僕の一番好きな道。林は深いし、涼しいし、夏は一番の
道。でも、上りは結構厳しいよ。少し下ると表示板と標識があるんだ。表示板にもあるようにここを右に曲がっていけば山腹の縦走路を通って鉢伏山から旗振山に行く道に左に曲がれば妙見堂の場所に出れるんだよ。 僕は、まっすぐ下りるけどね。もう少し行くと右手は急な斜面になる僕は、林の中を駆け巡って楽しいんですが、つい行き過ぎるとお父さんの「ゴーン」て呼ぶ声が。急いで、お父さん
のところに行くんだ。叱られるのはイヤだからね。ア!海が見えてきた。海釣り公園だよ。いよいよ街も見えてきた。ここをすこし脇に入ると小休止の場所がある。景色がいいので、お弁当を食べる場所にもいいよ。僕たちは、あまり休憩はしないけど。ここから
一気に急な階段になる。上りでの一番しんどいところ。下りるときは、海や街並みを見ながらゆっくり下りるのがいいよ。下りてすこし行くと標識がある。右に行くと、石造物がある。僕には分からん。お父さんの出番。奥のほうに身方墳、手前の方に寄手墳の宝
夾因塔がある。湊川の合戦で楠正成の軍勢の慰霊碑。味方よりも敵方を大きく造ってあるのがなんとも。この2体の中央に何故か皇女和宮の銅像があった。石造物を見てから、さらに下っていくと突き当たり左側が一の谷公園や。そして、現在はまるで、悲劇の主人公「安徳天皇」と並ぶかのように皇女和宮の銅像が一の谷公園の
中に移されていす。一の谷公園を出て元の道を行くと、ヤ!ヤ!ヤ!すごい下り坂。振り返って見ると、こりゃ車も滑り落ちそうだワン。てなわけで、須磨浦公園まで下りてきて、今日の下山は終了。
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